嫁ちゃんと、しっくりこないときも、うまくいかないときも、多々。
そんな時に読んだ一文。
夫の主張
たまに求めても、何かと理由をつけて断られることが多くなり、夫婦間の衝突も増えてきた。「妻は私が嫌いなんでしょうか?」
妻の主張
「え? 夫がそんなことを言ってましたか?」と意外そうな顔でした。
「私としては、夫を嫌いになってしまった訳ではありませんし、夜の生活に特別なトラウマを持っているわけでもありませんが…。何て言うか、要するに、そんな気持ちになれなかっただけです。だって、彼は、家では口数が少ないし、家事にも協力的でないし、買い物に一緒に行くことだって少ないし…。第一、夫婦の会話自体が少なくて、何を考えているのかよく分からないんです…。たまに、求めてくるときも、”突然”という感じで、こちらの事情とか、気持ちとかは全くお構いなしに言ってくるんで、受け入れにくいんです」
なんか、僕に当てはまってる気がした。
会話がはずむ、ことは少ない。
家事は協力しているつもりだけど。
それから嫁ちゃんには、メールで、週末の夜しようよ、って誘うことにした。
直接、口に出すのは恥ずかしいし。メールで。
まあ、しないよりは、まし、って感じだ。
引用もとはここ。少し変えた。http://www.aptf.gr.jp/contents/truefamily/mm173_2.html 全記事を読んだわけではないので小さく載せとこっと。