少し前から、スーパーにセルフレジってのが導入されてる。
買い物の量が少ないときは、僕もそれを使う。
でも、たくさん買い物したときは、自分でバーコードをピ、ピってするのが面倒。
今日、初めていった新しいお店は、レジには人がいて、ピ、ピ、ってしてくれるんだけど、お金はその人には払わない。
レジを一歩進んだ先に、お金の投入口があって、そこにお金を入れる。
すると、お釣りが返ってくる。領収証も、そこから出てくる。
へー、便利だ。
お金のやり取りがない分、レジの時間も早い。
よく考えたもんだ、と感心した。
で、そのあとに行った、回転寿司。
いつもは家族でたらふく食べて5000円くらいなのに、今日は8000円!
えええ!何か間違ってない??って、改めて、お皿を数えてもらうと、やっぱり、お皿と金額が合わない。
端末に入力した数の間違いだったんだけど、ま、こういう原始的な間違いもあるんだな、って思った次第でした。
(ここに「夢と挫折」について書いてください)
Netflix火花お題「夢と挫折」
回転しない寿司屋で、たらふく、食べたい。ああ、庶民的だ。