以前は、ネット通販を利用するとき、注文間違いがないように、よくよく注意して「発注」ボタンを押してた。
最近はというと、ハイハイ、ポチポチポチ・・ポチリ、って感じ。
ざつーに、買っちゃう。
で、失敗した。
LC11っていう型番のプリンタインクを買ったつもりが、LC111だった。
11と111・・・わかりづらっ!間違い探しか!
Amazonでポチった1時間後、型番違いに気づいて、注文をキャンセルしようとしたら・・・
キャンセルリクエストをしていただいていた以下の商品をキャンセルすることができませんでした。
LC111 ・・・
商品がご不要の場合は、商品配達時に受取拒否をしていただくか、以下のURLをご確認ください
発注がかかると、即、出荷準備にかかるんだろうなあ。
もう発注取り消しができないんだって。
それにしても、「商品配達時に受け取り拒否する」というキャンセル方法が、公式にあるってことに驚いた。
でもさ、配達してくれたクロネコさんに「その品、受け取り拒否します!」っとか、言いづらいよ。
僕は結局、受け取っちゃって、配送費を払って送り返した。
儲かったのは、クロネコさんだけだ。