この正月に、嫁ちゃんとの性交で、新たに気付いたこと。
以下、そういう話です。全部。
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嫁ちゃんに、お口でしてもらう、あの行為。
そのとき、チン棒は、冷えていたほうがいい。
2017年の新春、そんなことに、気づきました。
チン棒が冷えているかどうかなんて、気にしたことも無いし、そもそも冷えることもあまりないんだけど、その日は寒い夜で、行為の最中は体がほてって熱いくらいだったんだけど、行為が終わった後に、急に冷えたみたい。
それでも体はまだ熱い。ただ、耳とか鼻先とか、指とかの末端部分は自分が感じる以上にすぐに冷えるようだ。チン棒も末端部分に含まれる。
そんな、自分では気づかない、末端部分が冷えた状態で、嫁ちゃんに咥えていただいた時の、その予想外の温かさ。その驚き。
冷えた体で温泉に入ったときのような、いや、それとも違うな。
まるで予想だにしていなかったときに、急に感じる暖かさは、今まで経験したことのない、ファンタスティック・ワールド。
冷やして行うこの行為に、何かイカした名前を付けたいくらいだ。
今週のお題「2017年にやりたいこと」
局所的に冷やしてから、行為にいたる。