シモ系のはなし。
4月。
暖かい休日の朝。朝寝坊できる。
で、明け方、嫁ちゃんのベッドに潜り込んでみる。
嫁ちゃんは、まだ、寝てる。
添い寝しながら、パジャマの上から、オマタを触ってみる。
うーーん、とか、文句を言われるけど、続ける。
パジャマの中に手を入れてパンツの上から、割れ目を触ってみる。
文句は言わないが、無言なのもコワい。
そして、パンツの中に手を入れて、割れ目沿いに中指の指先を動かしてみる。
太ももがきっちりと閉じられているので、大陰唇も閉じたハマグリのようにぴたっとくっついている。
指先に力を入れると、きっと割れ目に埋もれていき、濡れ具合も分かるし、クリトリスにも届くんだけど、そうすると、いよいよ嫁ちゃんが拒否しだしそうなので、それはやめておこう。
しかし、パンツのゴムに加え、パジャマのゴムの圧力に耐えつつ、指先を柔らかく動かし続けるのは、限界があり。
濡れ具合を確認することなく、クリちゃんに出会うことも無く、退散しました。