2017-04-12 辛い日 ぼーっと考える 子どもの同級生のお母さん、Aさん。 嫁ちゃんと、顔見知りだった。 おそらく、歳は僕とそんなに変わらないだろう。 何歳か、年下か。 その Aさんが、亡くなった。 思い病気を患っていた、と。 双子ちゃんを残して逝かなければならなかったAさんの無念さを思うと、つらい。 僕は、何の根拠もなく、明日も明後日も生きてると思い込んでいるけれど、そんなのは、幻想。 時間は永遠には無い。