今日は忙しかった。でもブログに書くネタでもないので、下書きに入れっぱなしの記事を見直してみた。たくさんある。夜の夫婦生活系が多い。
・・ああ、こんな時代もあったねえ・・・
・・・って、これ、今年の正月の話だ。はるか彼方、大昔のような気がする。
こんな時代は、もう来ない気がする。
なので、公開しとこ。下系のネタです。完全に。
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元旦から姫初めを行った今年の正月は、嫁ちゃんと仲がいい。
正月二日の夜にして、今度は嫁ちゃんが僕のベッドにもぐりこんでくる。
清らからにハグした後、控えめにパンツの上からクリを刺激する。
ときおり、びくっと反応する。ああ、いい感じ。
すると嫁ちゃん、今度は僕のパンツを脱がすと、ぱくっとチン棒を咥える。
こんなことは珍しいのだ。
なんだろう、正月マジックか、どっきりか。
今度は僕がパンツの中に手を入れて、直接クリを刺激。
嫁ちゃん「くるしい・・」とつぶやくものの、なかなかイカない。
ならば、と今度は下にもぐって、舌でクリを刺激。
く、くるしい・・というが、まだなお、イカナイ。
すると、嫁ちゃん、自分でクリを触り始めた。
僕は嫁ちゃんの自慰をしばらく眺めることに。これでいいのか。
それでもイケないので、挿入することに。
挿入して、射精・・・あれ?射精しそうでしない。
でも、まあいいや。1回戦終了。
乳首を吸いながら、しばらく休憩。
そして2回戦。
嫁ちゃんがまだイッテいないのでこのままじゃ終われない。
舌で丹念にクリを責める。
そうするうちに、嫁ちゃんが小声で「後ろから、して・・」という。
そして、起き上がって四つん這い体勢に。お尻を僕に差し出す。
後背位で挿入。
後背位の時、てのひらで嫁ちゃんのお尻をぐっと開いて、チン棒を奥に奥に入れる。
嫁ちゃんの、アンって声がすごくいい。
そして、射精・・・あれ?射精しないなあ。
でも、まあいいや。
あれ、そういえば嫁ちゃんもイッテいないぞ。
最後にもう一仕事。
正座している僕の膝の上に、嫁ちゃんが背中を向けてまたがる。
自然と開く膣に沿って、指でゆっくりクリを責める。
すると・・・急に、あああーーー!ってイッた。
嫁ちゃん「なんだか急に来た」って。
こうして無事嫁ちゃんもイッた。