2017-10-28 売る気があるのか、ないのか、 仕事 ぼーっと考える 玄関のチャイムがピンポーンって鳴って、「こんちわー!」って男性の声が。 宅急便かなと思って、モニターを見ずに玄関を開けると・・・ 「布団の〇〇です!お布団は、要らないですよね・・・、では!」 引き上げていった。 なんだよ、お兄ちゃん。 布団を売る気があるのかないのか。 それともあれか、僕の年代じゃなくて、もっとお年寄り狙いか? もっと、ワキの甘い人を探してるのか? 一昔前のアイドルのような髪型だった。