休日の朝、嫁ちゃんのベッドに忍び込む。グースカ寝ていた嫁ちゃんはうーんとか言いながら迷惑そうに背を向けた。僕は背後から手を回しおっぱいを触ってみる。
しばらくそうしていると、嫁ちゃんが、そういえば昨日大変なことがあったのよ、と。聞くと、職場でいつものめんどくさい人間関係が更にもつれて、もう大変、てなことらしい。僕にしてみてば、いつものことじゃない?って気がするが、いつもより大変だったらしい。誰がああした、誰がこうした、と話し続ける。
僕はというと、話を聞きながら、右のおっぱいをもみ、左をもみ、また右をもんでいた。ほー、とか、へーとか言いながら。嫁ちゃんは話に夢中なのか、おっぱいについて特に反応は無い。とはいえ、乳首をつまんだりすると、気がついて終了宣言されそうなので、そこは注意しながら、手のひらで感触を楽しんでた。へー、とか言いながら。
こういう話が長くなると、僕もつい、それで要点は何?、とか、結局どうしたいの?とか言いたくなるもんだけど、今日は違う。オッパイがあるから。嫁ちゃんは溜まっていた怒りを吐き出しスッキリし、僕はその間もみもみ楽しむ。おっぱいWin-Winだ。
いつもアンニョイなあなたへ捧ぐ。