いよいよ年の瀬の朝。携帯アラームが鳴って目が覚め、嫁ちゃんのベッドに潜り込む。うーんと言いながら嫁ちゃんはいつものように僕に背を向ける。なので、遠慮しながら後ろからおっぱいを触る。 携帯がスヌーズで鳴る。 スヌーズを止めながらパンツ越しにお…
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