良子の唇を自分の唇で塞ぎながら、隆は良子の膣にローターを当て続けた。良子は目を閉じで、じっとしている。呼吸は浅く、早い。ふと思いついた隆は、良子の右手を取って、ローターに導いた。「気持ちのいいところに、自分で当ててみて」隆がそう言うと、良…
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