営みの話です。嫁ちゃんとの。以下全部。
週末の朝。子どもたちは部活とかで、出かけて行った。
家には、僕と嫁ちゃんだけ。
朝、お弁当を作った嫁ちゃんは、ベッドに戻って二度寝中。
2時間も寝ているので、もうそろそろいいかな、と思って、僕も嫁ちゃんのベッドに潜り込む。で、おっぱいとか触ってみる。
「もーーー!寝てたのに」と怒る嫁ちゃん。
でも、くじけずに、あんなところや、こんなところを責めてみる。
すると、ちょっと、僕に心を開いた様子。
あちこちに、うっすら汗もかいた。
でもおかしいことに、僕のあれは、チンは、リラックスしたまま。
まあ、嫁ちゃんは(ローターのおかげで)満足されたようなので、これにて終了にしようかな、と思ったら、
「入れないの?」
とお聞きになる。
まあ、今こんな状態ですから、と、フニャ棒をアピール。
いつもは朝立ちの立派さをアピールしているのに、今日はまるで逆だ。
まゆをハの字にして、フニャフニャ・アピール。
ノ・・乀
こんなこともあるよね。
しかし嫁ちゃん、おもむろにチン棒をつかんで、クイクイっと起立を強制。
で、「元気になったよ」
おかげで無事、フィニッシュを迎えましたとさ。