2019-05-19 休日。そんなことしているヒマは無いのよ 嫁ちゃん おっぱいとか 休日の朝。 目が覚めるとベッドの横に嫁ちゃんが立っていて、子どもを駅まで送ろうか、それとも雨だから学校まで送ろうか、どうしようかな、なんて言っている。まあどっちでも。 僕はベッドに寝たまま両腕を嫁ちゃんに伸ばして、ちょっとこっちに来てみ、と合図する。一歩近づいた嫁ちゃんのTシャツをめくって、おっぱいとツンとした乳首を眺める。 嫁ちゃんは、1秒で、そんなことしてる暇はないのよ、と言い残し、部屋を出ていった。