休日の朝。
子供たちも家にいるので、性交はしないものの、スキンシップはとってみようかな、と半分眠りながら考えていた。
僕たち夫婦は、同じ部屋だけど、別々のベッドで寝ている。
そのほうがぐっすり眠れるから、との嫁ちゃんの主張。
確かにそれは言えているし、いやだいやだ、一緒じゃなきゃ嫌だ、とごねるのも、なんだかみっともないので、二つのベッドは離して置いている。
で、まだグ~すか寝ている嫁ちゃんのベッドに潜り込んだ。
寝ていながらも気配を感じたのか、嫁ちゃんは僕に背中を向けるように寝返りを打ったので、後ろから抱きかかえる体勢で、おっぱいを触ってみる。
おっぱいを触りながら、僕もうつらうつら。これって、ちょっと幸せだ。
乳首をちょっと触ったり、やりすぎると、もー(怒)、と嫌がられたり、またおずおず触ったりしつつ、30分も経って、起きた。
気になって、最後にちょっと確認を・・と言い訳しながら、嫁ちゃんのパンツの中に手を入れた。
もー(怒)と太ももを固く閉じる嫁ちゃんに、ちょっと確認するだけだって、ワケわからないお願いをしながら、指先で割れ目を探ると。。
あれ、すごい濡れてるじゃないですか、奥さん!奥様!
奥様は、もー、って怒っているけど。濡れてますよ。。