久しぶりに挿入したよ。嫁ちんに。
あけましておめでとうございます。
普段仲の悪いぼくたちではありますが、一年の計は元旦にありとかいいますから、僕も頑張りますがな、ちょっとは。
朝から嫁ちんのベッドに潜り込んで、まだ寝ている嫁ちんの胸をそっとまさぐり、たぶんこうすれば気持ちがいいのでは?と勝手に考えて乳首をさわさわさわさささわ・・といじった。
果たして目を覚ました嫁ちんだけど、特に反応はない。ショーツの横から指を入れて濡れ具合を見てみると、予想以上にきっちりと濡れているじゃない!?どうしちゃったのこれは!?
嫁ちんに「ちょっとだけ入れてみる?」と聞くと「うむ、そうじゃの」とお答えになるので、ショーツを脱がせ、パンツを脱いで、ペニスを膣口にあてがうものの、あまり元気ではないペニスは穴の入り口をさまようばかり。
事態を把握した嫁ちんは手でペニスを刺激し、少し勃った頃合いに穴にぴったりあてがい、ナイスアシストの甲斐あって、無事挿入を果たしたのであった。
ひとたび入ってしまうとこっちのもの、腰をクイックイと動かすたび嫁ちんは「ん、ん、ん」とちょいとかわいい声を出すが、ぼくはもう息切れです、わるいね。
覆いかぶさって休憩。ほどなく息も落ち着いたので、ベッドわきの引き出しからローターを取り出しあとは彼にまかせた。彼は単3電池一本で頑張るよー、ほどなく息が荒くなった嫁ちんが「ああ、いく」とおっしゃりガクガクっと震えた。
そして今までに聞いたことのないセリフを吐かれた。
「指でいいから入れて」
ああ嫁ちん、申し訳ない、そんなことを言わせてしまって。ぼくはもう一度嫁ちんに覆いかぶさり、指ではなくペニスを挿入した。
お題「#買って良かった2020 」