GW。1000円カットに行く。
3か月前は、店長さんらしき人が切ってくれた。
1000円とは思えないハイ・クオリティだった。
今日は・・・
明らかに、バイト君。
「おっす、オレ、バイト。よろしくな」って感じ。
あるいは、
「YO YO YO オレ バイトだYO」って感じ。
バイト君が「どういう風に切りますか?」って聞くので、「短く」って答える。
と、それ以上、何も聞かず、バリカンで刈り始める。
1000円カットとはいえ、この前は「トップはどうしますか?」とか「モミアゲは?」くらいは聞かれたはずだけど、バイト君は何も聞かない。
バリバリバリっと、刈上げて、鏡に映して「どうですか?」
いさぎよい。
いさぎいいぞ、バイトくん。
もちろんOK。グッジョブ。
家族いわく
「よく似あっている」
「でも、後頭部に、段差がある」
まあ、それくらいのクオリティだ。1000円。
嫁ちゃんは「浮いたお金で、私もカットに行こう~」って言ってる。