隣町の友達と遊ぶ、という子どもを誰が送迎するか、という、どうでもいい問題で、嫁ちゃんと争い。→ 無言の冷戦状態。
僕たちの場合、下手すると、これが1週間も続く。こんな、くだらないきっかけで。それじゃあいかん、と思い、今朝は、嫁ちゃんのベッドに潜り込んだ。朝は忙しい。自由な時間は5分。でも僕のチン棒は、フニャっとしている。立派なフニャチン。
だって、別にそんなにやりたいって訳じゃなくて、仲直りの手段として、僕から仲直りのアクションを起こしましたよ、をアピールするための行動だから、それでいきなりビンビン、ってワケにはいきません。そう都合よく、ビンビンにはなりません。
それでも、嫁ちゃんのパンティを脱がせて、フニャチンさんを当ててみた。いや、もし十分時間があれば、ちょっとずつ場を盛り上げて、そうしているうちに、フニャチンさんもシャキっとするはずなんだけど、なにしろ、時間がない。
嫁ちゃんの陰毛とフニャチンさんがくっついてはいるものの、それ以上でもそれ以下でもない。ただ触れ合っているだけ。それでも。それでもですよ、この接触によって、嫁ちゃんの機嫌が直ったよ。
問題はこの状態をどうやって終わらせるか。だって何も始まってもいないんだし、何をもって終わりとしようか。しょうがない。嫁ちゃんのパンティを手に取って、前後ろを確認して、嫁ちゃんに穿かせた。脱がせて → 穿かせた。これが終了の合図だ。
フィニッシュ。
