”ソフトウエアの日本語化”関係で、たまに、i18n なんとかっていうのが出てくる。
何かの規格でバージョンが18番目、なんだろうなあ、ってくらいに思ってた。
それが、今日、違うことを知った。偶然。
internationalization (「国際化」)を略して i18n。
internationalization
最初の i と、最後の n の間に、18文字あるから、 i 18 n 。
なんだそりゃ。
アイ と エヌ の間の文字が多すぎるから、書くのが面倒で略したのか。
ああ、これが今日学んだこと、すべてだ。