近所の行きつけの中華料理屋さんに行った義母から電話。
「車をぶつけちゃった」
どうやら駐車場に停めようとしたとき、建物にぶつけてしまった模様。
行ってみると、すでに保険屋さんがきていて写真を撮っていた。
ぶつけたのは駐車場にある階段の出っ張り。
そこにバックでぶつけて、リアウインドウが粉々。
出っ張りは、高い位置にあって、夜ならバックカメラでも見えづらい。
まあ、注意していれば、気づかないこともないんだけれど。
それにしても、僕が駆け付けた時には、
「ぶつけちゃったものは、仕方がない」
とか言って、チャーハンとかを食べていた。
のんきなもんだね。