昨夜、大人げなく、ビビっちゃった「鏡の中のぼくの後ろに、誰かの手が見えた」事件。
ああ、もう、今思い出しただけで、ちびりそう。
でも、その謎が、少し解けた。
リビングにおいてある観葉植物「ゴムの木」。
その一番上の葉っぱが、ほら、なんか人の顔見たい。
きっと、これだよ、この木から、夜、手が伸びて、鏡に映ったんだよ。
なーんだ、幽霊かと思ったら、ゴムの木かあ、ああ、よかった~
・・・なんてこと、あるか!
それはそれで、怖いわ!
こっちから見ると、ちょっと笑ってるような。