7年住んだアパートを退去した。
退去に当たっての、退去立ち合い。
アパート管理会社が、傷とかをチェックする。
引っ越しに当たって、義母がやたら、やる気を出して、隅々まで掃除してくれた。
僕的には、どのみち引っ越し後、プロのお掃除屋さんが掃除するから、そんなに気合い入れる必要もないと思ったんだけど。
壁のクロスには、ところどころに破れや、シミや、カビの跡がある。
掃除したけど、もう、あきらめた。
で、どうなったか。
そのアパート管理会社の規定では、クロスの償却は6年。
なので、7年住んだこの部屋は、自動的にクロス張替え。
僕の負担は無し。
張替だから、汚れていても、破れていても、問題なし、だってさ。
ただ、椅子でフローリングに傷をつけていて、その部分は木の張替えになるから、そこはお金かかります・・ってことだった。
実際に、いくらになるかは、見積もりができるまで分かりません、だってさ。
ドキドキ。
ちなみに、キレイに掃除したからといって、プラスにもマイナスにもならなかったような。
今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」
ドキドキする必要がなくなって、いいな。