嫁ちゃんとの性交。たいてい嫁ちゃんはマグロ状態で受け身が続くんだけど、今日は何故かやる気があるようだった。
添い寝状態で、僕がローターでクリ周辺を刺激していたんだけど、嫁ちゃんにそれを手渡すと、気持ち良いポイントに当てて、自分で楽しみ始めた。僕は嫁ちゃんのお股のほうに回って両手で膣を広げ、クリを露出してあげた。むき出しになった小豆に嫁ちゃんはローターの先をピンポイントに当てている。
僕がそう仕向けたとはいえ、ローターで自慰をしている嫁ちゃんの股の間にしゃがみこみ、両手の親指でひろげた膣を間近で観察している自分の姿をちょっと冷静に考えてみると、なんだかシュールで可笑しいぞ。
嫁ちゃんのあっ・・あっ・・あっ・・という喘ぎ声にあわせるようにお腹が上下し、膣口が開いたり閉じたりするのを見ていると、膣を”下のお口”というのは、言い得ているなあ、と妙に感心したりした。
そうしているうちに嫁ちゃんは自らのローターで達した。窓の外は豪雨と落雷。もうすぐ何もしなかった夏も終わるなあ。
今週のお題「爆発」
ある意味爆発。