義父母の家に行った時、「倉庫を整理していたら出てきた」、という古いアルバムを見せてもらったんだけどさ。
嫁ちゃんの子どもの頃の写真や、本人が葬りたい、というセーラー服の写真など様々。おもしろい。
むかし飼っていた犬の写真を見つけたときは、まさか写真が残っているなんて!と嫁ちゃん驚いていた。
アルバムの後半はなぜか、叔母家族の写真。
なにかの手違いで紛れ込んでいたんだろう。叔母がまだ若い。
そしてその叔母が、赤ん坊に授乳している写真。
母性愛にあふれた写真、ではあるが、あらわになった両方のおっぱいが、どうしても目に入る。なぜこのアングルで撮ったのか。これ、僕が見ていいのか。
嫁ちゃんも、「あら胸が」と言っている。
1mmもエロの要素は無い。慈愛に満ちた、神聖な写真。
しかしだ。よく知っている叔母の、若かりし頃の、ふくよかなおっぱい。
ちょっと刺激的だぞ。もう一回だけ、見たいな。