2019-01-01から1年間の記事一覧
OOHYO(ウヒョ)は韓国の女性シンガーソングライター。 静かに、心地よく歌う。 洗練されているけれど、テクノっぽい音も入って、90'sのちょっと懐かしいような気もする。
言の葉の庭 新海誠監督の劇場アニメーションを監督自ら小説化した作品。 15歳の少年と27歳の高校教師の淡い恋物語。ごく簡単に言うと。 図書館で”新海誠”の棚を探しても見つからず、端末で検索をかけると「ティーン」の棚においてあった。「ティーン」の…
震度5弱っていうのは、それなりの揺れで、揺れている間に「停電するかもしれないからパソコン、落としておこうかな」と思ってマウスを操作するものの、狙ったところをクリックできない。 あーちくしょう、「シャットダウン」がクリックできねー、とイライラ…
令和時代になって4日。 嫁ちゃんとの、令和初の性交。令和初の、とか書くのも恥ずかしいわ。 令和初の性交が今日で、平成最後の性交はいつだったかというと、2月11日だった。 2月っていったら、平成最後とか、気にもしていなかった時期だな。 あれが、平成最…
平成も終わる。 クライアントから、「ホームページ上の平成の表記はどうなるの?」って、今日になってメールで質問された。 「改元されたら、修正します」と差し障りのない返答でごまかした。 まあ、そのうち修正しようかな、って思ってたんだけど、もうやっ…
歯医者の待合室。 僕の座るソファーの近くに、キッズスペースがあって、そこで遊ぶほんの小さな女の子。おそらく1歳くらい。ちっちゃい体ながら、なかなか元気に遊んでる。子供用のイスに上って、おりて・・・。 危ないぞー、落ちるなよーって、見ているこ…
子どものクラスの夜の懇談会。 つまり飲み会。 もしかすると担任の先生が転勤かも?とのうわさもあり、出席した。 30数人の出席があり、父親は4人だ。 お母様方の飲み会だな、これは。 席割が決められており、僕の向かいは、高橋さん。巨乳だ。 いやいや、保…
もう半年くらい前からか、左目の周りがかゆくてさ、バリバリと掻いていたの。かゆくてかゆくて。でも、痛いとかじゃないから、病院に行くまでではないし、かきむしって、ほっといたのよ。すると、なんだか、左目の周りの皮膚が劣化してきて、目の開きも悪く…
嫁ちゃんの働く事務所で求人募集をかけた。 11時から面接予定の26歳女性。11時5分前、まだ来ない。3分前、来ない。30秒前、来た。案内係の嫁ちゃんは大急ぎで女性を、面接を行う応接室に連れて行く。その時点で、2分の遅刻。で、その26歳、ノックすることな…
グーグルマップのストリートビューは楽しい。行ってないのに、行った気になる。 似たような機能で「360°写真」っていうのがあって、一般人が撮影して投稿した風景が見れる。 ストリートビュー・カーがまだ撮影していない地方の風景や、道路沿いではない景色…
図書館に来てる。 ここはオープンな図書館で子どもたちも遊ぶスペースがあり、ざわざわしている。勉強したい人たちは、専用スペース、静かな部屋、に入る。 僕は、静かな部屋、ではなところで本を読んでいる。向いのソファーに座った中学生くらいの男の子二…
休日の朝、嫁ちゃんのベッドに忍び込む。グースカ寝ていた嫁ちゃんはうーんとか言いながら迷惑そうに背を向けた。僕は背後から手を回しおっぱいを触ってみる。 しばらくそうしていると、嫁ちゃんが、そういえば昨日大変なことがあったのよ、と。聞くと、職場…
はてなダイアリーがサービスを終了することは、なんとなく聞いてはいたけれど、特に関係ないな、と思っていた。使ってないし。 しかし。 クライアントから電話で、「先週からブログが更新できないんですけど」と。 「え?」 そういわれて、古い記憶が。。 ず…
インフルエンザが流行っているし、うちも玄関にマスクを置いているんだけど、買ってきた箱のまま置いているのも、ちょっとイマイチ見た目が悪い。 で、ググると、無印のウェットティッシュケースが、ちょうどいい、とのこと。 買いに行った。 売り切れてた。…
2019年も20日が過ぎようとして、健全な夫婦としてはそろそろ姫始めをしないとなあ、と思った。 遠回しにその意を伝えようと、嫁ちゃんの腰に手を回して、耳元で「昨日、セックスした夢を見た・・」とつぶやいてみた。 すると嫁ちゃんが、 「ええ?!、私も・…
年末、思うところがあって、剃毛したんだけど。 下の毛を。 嫁ちゃんには特に伝えていなかったのよ。 剃ったのは、僕の毛だからね。 「剃毛宣言」もいらないかな、と思って。 その剃毛君を今朝、嫁ちゃんに披露する機会があってね。 まじかで剃毛棒をご覧に…
新規案件で、地元企業の社長と打ち合わせ。 社長はいかにも 土建屋社長 という感じ。 打ち合わせはつつがなく進む。 打ち合わせもそろそろ終わる、という 頃 、ちょっと疲れて土建屋社長の手を、何気なく見ていた。 その長袖シャツの袖口から出ている、もじ…